大阪府高槻市の歯科(歯医者)の赤木歯科が運営するインプラント治療・入れ歯の情報サイト
監修医院
医療法人貴志会 赤木歯科
院長 赤木 誉(歯学博士)
日本口腔インプラント学会認定医米インプラント学会認定医
住所
大阪府高槻市高槻町7-25
TEL : 072-682-0190
FAX : 072-682-0372
診療科目
一般歯科,小児歯科,矯正歯科審美歯科,インプラント,口腔外科
骨誘導再生療法(GBR法)
ソケットリフト法
サイナスリフト法
インプラント治療を行うためには、通常はそこにインプラントを植立できるだけの骨の量があるかどうかが問題になってきます。
しかし、解剖学的構造から見てインプラントを植立するのが難しいという人もいるのです。
例えば上顎では、上顎洞が非常に発達していて、十分なインプラント埋入深度のとれない人。
下顎では、下顎神経血管束との位置関係でインプラントを深く埋入することができない人などが、そうしたケースにあたり、一般歯科医では難症例として扱われます。
歯槽骨や顎の骨の再生を促す治療方法です。
インプラントでは、埋め込む部分の顎の骨や歯槽骨が十分でない場合におこないます。状況により、骨補填剤(骨生成剤)を使用したり、患者さん自信の骨(自家骨)を採取・移植して、骨の再生を促します。
あらかじめ骨の再生をする場合
骨の吸収が激しくインプラントを埋め込むことができない場合におこないます。
骨の再生するスペースに骨補填剤や自家骨を補填して保護膜で覆い、歯肉を縫合して一定期間おき骨の再生を待ちます。
インプラントを埋め込める骨が十分できてからインプラント手術をおこないます。
インプラント手術と同時に骨の再生をする場合
歯槽骨の後退により歯肉が痩せ、埋め込んだインプラントが歯肉表面に露出してしまう場合などにおこないます。インプラント埋入時に、骨に吸収される成分でできた保護膜でインプラントの露出部分(骨を再生する部分)を覆い、歯肉を縫合します。保護膜は分解され自然になくなります。
上顎へのインプラントで顎の骨幅がたらずインプラントを埋め込むことができない場合におこなう手術です。
上顎の上には左右の鼻の奥に広がる大きな上顎洞という空間があります。骨幅がなくインプラントがこの上顎洞を突き抜けてしまう場合、特殊な器具を使用して上顎洞底部の骨を押し上げながら骨補填剤(骨生成剤)を充填していき骨幅を確保します。
骨が安定するまで一定期間おき、その後インプラント手術をおこないます。
ソケットリフト法による骨幅の確保が難しい場合におこなう手術です。 上顎洞底面のシュナイダー粘膜を骨から剥離し、できた空間に自家骨や骨補填剤(骨生成剤)を充填していき骨幅を確保します。
骨が安定するまで一定期間おき、その後インプラント手術をおこないます。